ベースブレッドはカトリーコントロールにおすすめの食品!
→例えばプレーン味なら1袋200Kcal
→白米234Kcal、食パン298Kcal※と比較してもベースブレッドの方がカロリーは低い
さらに糖質は約30%も抑えられるので、効率的なダイエット食としておすすめ!※14※20
※白米は茶碗1杯分、食パンは6枚切り2枚
ベースブレッドは、たんぱく質や食物繊維などの栄養素を豊富に含むパンタイプの完全栄養食です※16。ダイエット中の食事に取り入れようと考えている方のなかには「糖質が少ない点は有名だけれど、カロリーはどうなのだろう」と疑問に思う方も多いでしょう※20。
ベースブレッドは、すべての商品が1袋あたり300kcal未満です。1食をベースブレッドに置き換えれば、1日あたりのカロリー摂取量をコントロールしやすくなります。
本記事では、ベースブレッドのカロリーについて紹介します。ほかの主食とのカロリー比較や、おすすめの継続コースについても解説するため、カロリー制限に取り組みたい方はぜひ参考にしてみてください。
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※2 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。 ※3 クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。
ベースブレッド1袋のカロリーは高い?
栄養素が豊富で糖質量が少ない点が特徴のベースブレッドですが、カロリーが高いのか気になる方が多いでしょう。ダイエット中の方であれば、カロリー制限が重要となるためなおさらです。
ここからは、ベースブレッド1袋あたりのカロリーと、ほかの主食とのカロリー比較を紹介します。
カロリーは300kcal未満
ベースブレッドは全12種類で、すべての商品が1袋300kcal未満です。300kcalに近い、ややカロリーが高い商品もありますが、糖質が少ない点が大きな魅力といえます※20。
たとえば、一般的な5枚切りの食パン1枚は約198kcal、糖質約35.4gですが、ベースブレッドは1袋でカロリーが300kcal未満、糖質は19.1〜34.3gと少なめです。※1
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ベースブレッド栄養素早見表
種類 | プレーン | チョコレート | メープル | シナモン | ミニ食パン プレーン | ミニ食パン レーズン | こしあん | コーヒー | ミルク | ストロベリー | カレー | リッチ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品 | ||||||||||||
カロリー | 200kcal | 236kcal | 237kcal | 234kcal | 229kcal | 281kcal | 290kcal | 239kcal | 240kcal | 240kcal | 228kcal | 221kcal |
糖質 | 糖質約30%OFF※1 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※2 | 糖質約30%OFF※4 | 糖質約25%OFF※5 | 糖質約15%OFF※3 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約40%OFF※2 | 糖質約35%OFF※2 | 糖質約30%OFF※1 |
たんぱく質 | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g | 13.5g |
食物繊維 | 3.4g | 3.7g | 3.5g | 3.4g | 4.8g | 3.8g | 6.2g | 3.2g | 3.2g | 3.2g | 3.7g | 3.4g |
価格 |
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詳細 |
※ 料金はすべて税込表示です※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※栄養成分は1袋あたりの数値です ※1 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)※2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、菓子パンあんなしとの比較(同量)※3 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年より、あんパン こしあん入りとの比較(同量)※4 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、山型食パンとの比較(同量)※5 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ぶどうパンとの比較(同量)
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糖分の過剰摂取は血糖値を急上昇を引き起こし、脂肪の蓄積につながります。また、ベースブレッドは、たんぱく質、食物繊維、ビタミン、ミネラルが含まれているため、食パンよりも栄養バランスがよいといえるでしょう。
ほかの主食とカロリーを比較
ベースブレッドは糖質が低く、栄養バランスもよいと人気ですが、主食とのカロリー差が気になる方もいるでしょう※20。次の表では、一般的な主食とベースブレッドのカロリー差を比較しています。
種類 | カロリー |
---|---|
ベースブレッド(プレーン) | 200kcal |
白米 | 234kcal |
食パン | 298kcal |
うどん(ゆで) | 190kcal |
蕎麦(ゆで) | 325kcal |
パスタ | 375kcal |
※白米は茶碗1杯分、食パンは6枚切り2枚、うどんと蕎麦とパスタは1食あたりのカロリーです。食パンのカロリー数値はメーカーにより異なります。※1
ベースブレッドのプレーンと一般的な主食のカロリーを比較すると、ほかの主食の方がカロリーが高いです。白米は一部の商品よりもカロリーが低い場合もありますが、おかずと組みあわせると300kcalを超えることも少なくありません。
また、うどんはカロリーが低いものの糖質が多いため、食べすぎには注意が必要です。ベースブレッドはフレーバーの種類が豊富で、おかずやトッピングに頼らずに、バランスのとれた食事を楽しめます。
ベースブレッドがダイエットにもおすすめな理由
白米や麺類などの主食に比べてカロリーが低いベースブレッドは、ダイエット食にもおすすめです※14。ベースブレッドは、たんぱく質が豊富に含まれており、ダイエット中の健康維持をサポートできます。
糖質も低いため、主食の置き換えも可能です※20。ここでは、ベースブレッドがダイエット食にもおすすめな理由を、詳しく解説します※14。
摂取カロリーを減らせる
ベースブレッドは、「日本人の食事摂取基準(2020年版)」をもとに開発された商品で、普段の主食を置き換えれば無理なく摂取カロリーを減らせます。次の表は、コンビニの食事とベースブレッド2袋の総摂取カロリーを比較したものです。
食品 | カロリー |
---|---|
ミックスサンド | 289kcal |
フレッシュ野菜サラダ | 31kcal |
野菜生活100オリジナル | 68kcal |
明治ブルガリアヨーグルトLB81低糖 | 121kcal |
ベースブレッド(プレーン)2袋 | 400kcal |
一般的なコンビニ食品で1食を揃えると509kcalですが、ベースブレッドに置き換えれば109kcal減らせます。栄養バランスもよく、1食に必要な鉄分やたんぱく質、食物繊維、ビタミン類などを手軽に補えるのも嬉しいポイントです※16。
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ベースブレッドがコスパ抜群は本当?
種類 | BASE BREAD (チョコレート) |
コンビニの食事 |
---|---|---|
商品 | ||
1食の価格 | 408円※1 →約242円安い! |
約650円※2 |
栄養素 | さらにBASE BREADなら 1食(2袋)で必要な栄養素がすべてとれる!※3 |
|
※推定値 ※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を100とした場合 ※BASE BREADチョコレート1食2袋の場合 |
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※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※1 継続コース初回の場合。2回目以降458円 ※2サラダ、サンドイッチ、野菜ジュース、ヨーグルトの場合 ※3 1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
主食のカロリーを抑えつつ、栄養バランスに優れた食事を目指す方は、ぜひベースブレッドを取り入れてみてください。
たんぱく質が豊富
ベースブレッドには、小麦全粒粉や大豆粉など、主に植物性たんぱく質が1食2袋で約30g含まれています。植物性たんぱく質は、肉や魚、乳製品などの動物性たんぱく質よりもコレステロールや飽和脂肪酸が少なめです。
たんぱく質は筋肉を作るために必要な栄養素で、十分な摂取により筋肉量の増加が期待できます。筋肉量が増えると基礎代謝アップにつながり、脂肪燃焼を促進します。
また、たんぱく質は消化と吸収に時間をかけ、満足感を持続できる点も特徴です。たんぱく質が不足すると筋肉量の低下により太りやすくなるため、健康的にダイエットをおこないたい方はベースブレッドを活用してみてください※14。
糖質が低い
ベースブレッドは一般的なパンよりも糖質を約30%抑えられる完全栄養食です※16※20。糖質が多い食品を摂取すると、血糖値が急上昇し、インスリンが過剰に分泌されます。
インスリンは血糖値を下げると同時に、脂肪を蓄える働きがあるホルモンの一種です。、インスリンが過剰に分泌されると血糖値が乱高下し、体脂肪がつきやすくなるうえ、強い空腹感や暴飲暴食を引き起こす原因にもなります。
ベースブレッドは糖質が低く設定されているため、ダイエット中の糖質摂取を抑えられるでしょう※14※20。
【朝・昼・夜】ベースブレッドでカロリーをシミュレーション
ここからは、ベースブレッドを朝食、昼食、間食、夕食のいずれかに置き換えたときの、カロリーシミュレーションを紹介します。ダイエット中の置き換えにベースブレッドを取り入れたい方は、自身にあったタイミングで無理なくはじめることが重要です※14。
ポイントは、一度にすべての食事を置き換えるのではなく、カロリーを抑えたい食事に取り入れることです。1食をベースブレッドに置き換えれば、どのくらいカロリーを減らせるのか気になる方は、ぜひ参考にしてください。
【朝食を比較】約346kcal減らせる
朝食をベースブレッドに置き換えると、カロリーを約346kcal減らせます。各朝食の具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
朝食1 |
合計:546kcal |
合計:200kcal |
||
朝食2 |
合計:532kcal |
|||
朝食3 |
合計:534kcal |
|||
ベースブレッドの置き換えで約346kcal減らせる |
※カロリーはベースブレッド1個あたり
朝食をベースブレッドに置き換えれば、カロリーを減らせるほか、調理や準備の手間も省けます。ベースブレッドは糖質が低くバランスよく栄養を摂取できるため、朝食を食べない習慣がある方や、手軽にカロリーを管理したい方は朝食を置き換えてみるとよいでしょう※20。
【昼食を比較】約293kcal減らせる
昼食をベースブレッドに置き換えた場合、カロリーを約293kcal減らせます。各昼食の具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
昼食1 |
合計:694kcal |
合計:428kcal |
||
昼食2 |
合計:538kcal |
|||
昼食3 |
合計:721kcal |
|||
ベースブレッドの置き換えで約293kcal減らせる |
※各カロリーはベースブレッド1個あたり
昼食をコンビニで済ませることが多い方は、ベースブレッドに置き換えれば手軽にカロリーを減らせます。ベースブレッドは1食分が2袋で設定されているため、異なる味を組みあわせると、味に飽きずにカロリーをコントロールしやすくなるでしょう。
さらに、ベースブレッドにサラダやスープ、野菜ジュースなどを追加しても、総カロリーを抑えたバランスのよい食事を楽しめます。
【間食を比較】約201kcal減らせる
間食が多い方やダイエット中のカロリー摂取を控えたい方は、間食をベースクッキーに置き換えると、約201kcal減らせます。ベースクッキーとは、BASE FOOD(ベースフード)が提供する完全栄養のクッキーです※14※18。
通常の間食をベースクッキーに置き換えた場合の、具体的なカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
間食1 |
|
ココア:162kcal ここでは
を選択 |
||
間食2 |
|
|||
間食3 |
|
|||
ベースクッキーの置き換えで約201kcal減らせる |
※カロリーはベースクッキー1包装あたり
ベースクッキーは全6種類あり、すべての商品が低カロリーでありながら、たんぱく質や食物繊維などの栄養素が含まれています。気軽に置き換えダイエットをおこないたい方は、ベースクッキーを間食に置き換えることからはじめてみる方法もおすすめです※14。
【夕食を比較】約479kcal減らせる
夕食をベースブレッドに置き換えた場合、約479kcal減らせます。各夕食とベースブレッドを比較したカロリーシミュレーションは次のとおりです。
通常の食事のカロリー | 置き換えた食事のカロリー | |||
---|---|---|---|---|
夕食1 |
合計:952kcal |
合計:473kcal |
||
夕食2 |
合計:819kcal |
|||
夕食3 |
合計:694kcal |
|||
ベースブレッドの置き換えで約479kcal減らせる |
※各カロリーはベースブレッド1個あたり
夕食に高カロリーな揚げ物やカレー、ラーメンなどをよく食べる方は、ベースブレッドに置き換えれば、カロリーを大幅に減らせます。とくに夕食後は活動量が減るため、体脂肪が増加しやすくなります。
ダイエットをサポートしたい方は、糖質や栄養、脂質のバランスがよいベースブレッドを夕食に取り入れてみてください※14※16※20。
ベースブレッドで太る原因は?カロリー制限をするコツ
食生活にベースブレッドを取り入れたとしても、摂取カロリーが消費カロリーを上回れば太る原因となります。カロリー制限をするコツをつかんで、効率よくダイエットを進めましょう※14。
無理なくカロリー制限をしたい方は、次の5つを意識してください。
- 食べ過ぎない
- トッピングに注意する
- 1食置き換える
- 炭水化物を控える
- 適度な運動をする
それぞれについて詳しく解説します。
食べ過ぎない
ベースブレッドは、1食2袋までが適量です。低カロリーだからと1食に2袋以上食べれば、カロリーオーバーや糖質、脂質の過剰摂取につながります。
ベースブレッドには豊富な食物繊維が含まれており、腹持ちのよさが特徴です。しかし、活動量が多い方には物足りなさを感じる場合もあるでしょう。
ベースブレッドを2袋食べても物足りなさを感じる場合は、野菜やスープなどでお腹を満たし、カロリーを抑えるように心がけましょう。
トッピングに注意する
ベースブレドは袋を開けてそのまま食べてもおいしく食べられますが、アレンジが楽しめる点も大きな魅力です。ただし、高カロリーで糖質量の多いトッピングはカロリーオーバーの大きな原因となります。
ダイエット中であれば、バターやジャムなどのトッピングは控えましょう。ゆで卵やサラダチキンとの組み合わせがおすすめです。低糖質かつ低脂質でダイエットの妨げになる心配がありません。
また、ダイエット中に必要なたんぱく質が摂取でき、さらに栄養価が高まります※14。「なるべく手間をかけたくない」と考える方には、電子レンジやトースターでの加熱がおすすめです。生地のやわらかさや香りが増して手軽においしく食べられます。
1食置き換える
ベースブレッドをダイエット中の食事に取り入れる場合、朝食、昼食、夕食のいずれか1食に置き換える方法がおすすめです※14。たとえば、朝食や昼食をベースブレッドに置き換えると、カロリーを無理なく抑えながら、必要な栄養を摂取できます※16。
1食をベースブレッドに置き換える方法は、短期間で痩せたい方や、無理なくダイエットをはじめたい方に適しています。長期間の置き換えダイエットはリバウンドのリスクが高いため、3か月程度を目安におこなうとよいでしょう。
食生活を元に戻す際には、急に戻さずに徐々に元の食事に戻すことで、リバウンドを防ぎやすくなります。
炭水化物を控える
ベースブレッドに含まれる炭水化物は22.2~38.1gと少なめですが、ダイエット中は炭水化物の摂取量に注意しましょう※14。炭水化物は体内で糖分に変わり、エネルギー源として利用されます。
しかし、糖分を過剰に摂取すると血糖値が急上昇し、脂肪が蓄積される原因になります。とくに白米や精製された小麦を使用したパンなどは糖質が高く、血糖値を急上昇させやすいです。
高血糖状態が続くと、肥満や生活習慣病などの健康問題を引き起こすリスクも高めます。ベースブレッドを取り入れないときの通常の食事では、炭水化物の摂取量を管理し、栄養バランスがよい食事を習慣にしましょう。
適度な運動をする
ダイエットを成功させるためには、適度な運動が重要です。運動は単にカロリーを消費するのみではなく、筋肉量を維持する効果もあります。
筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、リバウンドしにくい体を維持できます。ベースブレッドはダイエット専用の食品ではなく、1日に必要な栄養素を補うための食品です※16。
ダイエット中にベースブレッドを取り入れる場合は、適度な運動とあわせてカロリー管理をおこなうことが重要です※14。
ベースブレッドの特徴と魅力
ベースブレッドの大きな特徴は、忙しいときでも栄養バランスのよい食事ができることと、満足感が高い点です。また、個包装で持ち運びしやすいおしゃれなパッケージで、コストパフォーマンスがよい点も魅力です。
未開封の状態で約1か月の長期保存もできるため、忙しい日常や長期的なストックにも適しています。ここからは、ベースブレッドの特徴と魅力について詳しく解説します。
忙しいときでも食べやすい
ベースブレッドは、調理不要で、忙しいときでも食べやすい完全栄養食です※16。ダイエットを意識した食事や、栄養バランスの整った食事の準備は、手間と材料費がかかります。
ベースブレッドは開封してそのまま食べれるため、自身のライフスタイルにあわせて朝食や、昼食、夕食などに置き換えられます。ファーストフードやコンビニ食品の栄養の偏りが気になる方は、ベースブレッドを取り入れてみるとよいでしょう。
個包装で持ち運びしやすい
ベースブレッドは、全種類が個包装されており、持ち運びしやすい点も特徴です。プレーン、チョコレート、リッチ、こしあん、カレー味は丸形のパンが1個ずつ個包装されています。
メープルとシナモン味は、小さな長方形のパンが1袋に2個、ミニ食パンタイプは1袋に小さめの食パンが2枚入っています。通常の食パンや菓子パンは1袋4~8個入りの商品が多く、持ち運びには不便です。
ベースブレッドは必要な分のみ簡単に持ち運べるため、バッグに入れてもかさばらず、衛生面でも安心です。仕事や外出、旅行などさまざまなシーンで活用したい方は、ベースブレッドを1袋から試してみてください。
パッケージがおしゃれ
ベースブレッドのパッケージデザインは、男性でも女性でも持ち運びやすいおしゃれさが魅力です。単色でシンプルなデザインに大きな文字で「BASE BREAD」と記載されており、各フレーバーごとに異なるカラーが施されています。
袋の質感はなめらかな手触りで高級感があり、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。また、実物のイメージがパッケージにプリントされているため、中身が一目でわかり、選びやすい点も魅力です。
コストパフォーマンスがよい
ベースブレッドは安価ではありませんが、栄養バランスを考えるとコストパフォーマンスがよくお得感があります。たとえば、果物や野菜、ドリンクなどを別途用意して栄養バランスを整える場合、追加の費用がかかります。
しかし、ベースブレッド1食分で必要な栄養素を簡単に補えるため、食材を購入する必要がなく、全体のコストを削減可能です※16。また、調理不要ですぐに食べることができ、時間や手間も大幅に節約できる点も大きなメリットです。
食事の満足度UP
ベースブレッドの主原料である小麦全粒粉には、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は水分を吸収すると膨張する特性があり、満足感を得やすくなります。
また、小麦全粒粉は一般的な小麦粉よりもGI値が低い点も特徴です。GI値が低いと、糖質がゆっくり吸収され、低いほど血糖値の上昇が緩やかになります。
血糖値が急激に上昇しないため、インスリンの急激な分泌が抑えられ、血糖値の急降下による眠気や暴飲暴食なども少なくなります。ベースブレッドは市販の食パンや菓子パンよりも糖質が低くモチモチとした食感で、食べ応えがある点もダイエットの置き換えに適しているといえるでしょう※14※20。
ベースブレッドの種類一覧
次に、都内コンビニ店舗限定の商品を除く12種類のベースブレッドについて、特徴を詳しく説明します。ベースブレッドは、食事に適した惣菜パンから菓子パンタイプまでラインナップが充実しています。
食パンやチョコレート、カレー、こしあんなど種類が豊富なため、好みの味を見つけやすいでしょう。フレーバーによりカロリーも異なるため、ダイエット中の置き換えにベースブレッドを食べたい方はぜひ参考にしてください※14。
プレーン
ベースブレッドのプレーン味は、小麦全粒粉を使用したシンプルな丸パンです。もちもちとした食感が特徴で、そのままでもおいしく食べられます。
トーストで加熱すると香ばしい風味が引き立ち、サラダやスープ、ヨーグルトなどを添えれば、さらに栄養バランスの取れた食事を楽しめます。また、半分にカットすればハンバーガーのバンズにもアレンジ可能です。
プレーン味のカロリーは1袋200kcalと低カロリーのため、ダイエット中の方はぜひ試してみてください※14。
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チョコレート
ベースブレッドのチョコレート味は、生地にしっとりとしたチョコレートを折り込んだ、もちもちとした食感が特徴のマーブルチョコパンです。リニューアルにより、苦みが抑えられ、ほどよい甘みを実現しています。
チョコレート味のベースブレッドは236kcalで、チョコレートパンとしてのおいしさを維持しながら、栄養補給とカロリー制限を両立できます。ダイエット中に甘いものを我慢したくない方や、糖質やカロリーを気にせずチョコレートパンを食べたい方は、ぜひ試してみてください※14※20。
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メープル
ベースブレッドのメープル味は、メープルシロップのやさしい甘みが特徴的な完全栄養パンです※16。コクのあるまろやかな風味で、子どもから大人まで幅広い年齢層に人気です。
メープル味は、小ぶりなスティック型のパンが1袋に2個入っており、食べる量を調整しやすくダイエット中の朝ごはんやおやつにも向いています。また、1袋あたりのカロリーは237kcalと、低カロリーです※14。
ヨーグルトやフルーツ、クリームチーズなどと組みあわせると、全体のカロリーを抑えながら、バランスの取れた食事を楽しめます。
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シナモン
ベースブレッドのシナモン味はスパイスの豊かな香りを楽しめる完全栄養パンです※16。メープル味同様に、1袋に小ぶりなスティック型のパンが2個入っています。
シナモン味はコーヒーや紅茶と相性がよく、朝食やティータイムにおすすめの商品です。1袋あたりのカロリーは234kcalのため、置き換えダイエットにも適しているでしょう※14。
ダイエット中に甘みのあるパンを食べたい方は、ベースブレッドのシナモン味を試してみてください。
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ミニ食パン:プレーン
ベースブレッドでは、ミニ食パンシリーズも販売されています。ミニ食パンシリーズのプレーン味は、全粒粉を使用したシンプルな味の完全栄養パンです※16。
加熱せずにそのままでも食べられますが、軽くトーストすれば、外はさくさく中はふんわりとした食感を楽しめます。野菜や卵を挟んでサンドイッチにしたり、バターやクリームチーズを塗ったり、幅広いアレンジが可能です。
1袋あたりのカロリーは229kcalで、2枚入りです。少量ずつ食べたい方やシェアして食べたい方は、1袋から試してみるとよいでしょう。
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ミニ食パン:レーズン
ベースブレッドのミニ食パンシリーズにはレーズン味もあります。みずみずしいレーズンを豊富に使用し、281kcalと低カロリーです。
1袋2枚入りのため、食べる量を調整しながらのカロリー制限もしやすいでしょう。そのまま食べれば、パンのやわらかさとレーズンの甘みを楽しめますが、軽くトーストして食べる方法もおすすめです。
トーストすれば、中はもちもち、外はサクサクとした食感を味わえます。レーズンには鉄分も含まれているため、鉄分不足が気になる方にも適しているでしょう。
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こしあん
ベースブレッドのこしあんは、2024年7月に発売された新商品です。柔らかいパン生地には、北海道産の小豆を使用した、なめらかなこしあんが包まれています。
全粒粉の香ばしい香りとあんこの風味がマッチしたベースブレッドのこしあんは、あたたかいお茶やコーヒーにもぴったりです。1袋あたりのカロリーは290kcalで、ダイエット中でもカロリーや糖質を気にせず甘いものを食べたい方にも適しています※14※20。
全国のコンビニやドラッグストアでは取り扱いが少ないため、購入の際は公式サイトからの注文しましょう。
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コーヒー
コーヒー味は、全粒粉の優しい甘みのあるパン生地とコーヒーのほろ苦さが調和するスティックタイプの商品です。1袋あたりのカロリーは239kcalで、2個入りです。摂取カロリーを調整しやすく、間食に適しています。
また甘さが控えめなベースブレッドでもあり、手軽に済ませたい朝食や昼食に取り入れやすいです。そのまま食べるのはもちろん、トースターや電子レンジで少し温めると異なるパンの食感も楽しめます。
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ミルク
ベースブレッドのミルク味は、2024年11月に発売された新商品です。ミルクのやさしい甘みともちもち食感の生地のバランスが絶妙で、老若男女問わず楽しめる味わいです。
食べやすいスティックタイプで、仕事の合間に小腹を満たす際や、トレーニング中の栄養補給に重宝します。北海道産牛乳の甘みが楽しめる一方、1袋240kcalとカロリーは控えめで、ダイエット中の方でも罪悪感なく食べられます。※14
ベースブレッドのミルク味が気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしましょう。
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ストロベリー
ストロベリー味は、2024年11月に新発売された期間限定の商品です。高級苺で人気の品種のあまおう苺の濃縮果汁をフィリングに使用したほんのりと甘い風味が特徴で、もちもちでしっとりとした食感が楽しめます。
一般的な苺風味の商品は甘いパンが多いものの、ベースブレッドのストロベリーは食事にも活用できる味わいです。1袋あたりのカロリーは240kcalで、穀物の優しい味わいと苺の甘酸っぱさがバランスよく作られています。
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※クーポンコード「HM802」が自動挿入されている方はそのまま購入画面へお進みください※クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。
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カレー
カレー味はやわらかくもちもちとした生地に、スパイスが効いた濃厚なカレーが包まれた総菜パンです。ベースブレッドのカレー味は、パン生地を揚げずに焼いているため、カロリーが228kcalと低めです。
そのままでもおいしく食べられますが、トースターや電子レンジで軽くあたためて食べると、さらに香ばしさが引き立ち、豊かなカレーの風味を楽しめます。なお、ベースブレッドのカレー味は全国のコンビニ店舗で販売されていますが、取り扱いがない場合もあります。
カレー味を試してみたい方は、公式サイトから注文できる継続コースを利用してみてください。
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リッチ
リッチ味は、2023年6月に販売されたロールパンタイプの完全栄養パンです※16。ベースブレッドシリーズのこれまでの配合を見直した新配合で作られています。
生地には全粒粉と小麦を使用しており、従来のプレーン味よりもふっくらとした口当たりが特徴です。ミルクの風味と小麦の甘みにより、そのままでもおいしく食べられます。
1袋あたりのカロリーは221kcalで、無理なくカロリー制限ができるでしょう。シンプルなロールパンのため、シチューやエッグベネディクトなどの料理とあわせて食べるのもおすすめです。
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カロリー制限におすすめ!ベースブレッドは公式サイトが最もお得
カロリー制限におすすめのベースブレッドは、公式サイトでの購入が最もお得です※21。公式サイトでは、さまざまなフレーバーのベースブレッドが取り揃えられており、コンビニやドラッグストアで取り扱いのない商品をお得に試せます。
商品カスタマイズができる継続コースは、スマートフォンで簡単に手続き可能です。ダイエット中の食費を抑えつつ、カロリー制限をしたい方におすすめのコースです※14。
ここでは、ベースブレッドを公式サイトから購入するメリットについて詳しく紹介します。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
コンビニ・通販との料金を比較
コンビニと料金を比較すると、公式サイトの方が1袋あたり約50円お得です。ベースブレッドは、コンビニやドラッグストア、Amazonや楽天などで購入できますが、最もお得なのは公式サイトです※21。
ベースブレッドが安いのはどこ?/※3
【比較】ベースブレッドの購入価格
※ クーポンは予告なく終了する可能性がございます。現在継続コースを利用されていない方のみ(おひとり様一回限り) 。クーポンコードが自動入力していない場合は、ご自身で入力お願いいたします。※ 料金はすべて税込表示です ※1 おひとりさま1回限りのご利用となります。冷凍発送商品を含むご注文には適用できません。現在継続コースをご利用されている方はご利用できません。初回のお客様は20%OFF、再開と2回目以降のお客様は10%OFFとなります。※2 次回購入から使用可能。ポイントの有効期限は初回注文から45日間です。※3 BASE BREAD®チョコレート1袋、継続コース初回20%OFF(にクーポンを加味した価格)と、希望小売価格260円(税抜)に消費税率を乗じた価格(小数点以下切り捨て)を比較した場合。ただしコンビニやドラッグストアでの特売価格およびその他一部小売店舗でのセット販売は除く ※4 おまけの商品は予告なく変更になる場合がございます。
公式サイトでは1袋あたりの単価が安くなるうえ、豊富なフレーバーから好みの味を選べます。ベースブレッドを公式サイトで1か月分購入した場合、どのくらい安くなるのか、30食分(1食あたり2袋)を条件に比較してみました。
購入場所 | 1個分の料金 | 1か月分30食の料金(1食2袋) |
---|---|---|
コンビニ、ドラッグストア | 268円 | 16,080円 |
公式サイト(初回購入) | 186円 | 11,160円 |
公式サイト(2回目以降) | 209円 | 12,540円 |
※料金はすべて税込です
※ベースブレッド プレーン味の料金を比較しています
公式サイトでベースブレッドを購入すれば、最大4,920円の食費を節約できます。ベースブレッドの購入を検討している方は、ぜひ公式サイトから注文してみてください。
継続コースは商品カスタマイズ可能
公式サイトから注文できる継続コースは、お得に商品カスタマイズができます。初回の注文は個数に関係なく20%OFF、2回目以降も10%OFFで、定期購入の縛りもありません※21。
たとえば、12袋セットを購入した場合の料金は、初回だと2,610円(税込)です。ベースブレッドを通常料金で購入すると3,264円(税込)のため、1袋あたり約54円お得です。
継続コースでは、コンビニで取り扱いが少ないカレー味やこしあん、リッチなどのフレーバーも試せます。さまざまなフレーバーを食べ比べてみたい方は、継続コースに登録してみてください。
手続きはスマートフォンで簡単
ベースブレッドの継続コースは、スマートフォンからいつでも簡単に手続き可能です。配送をスキップしたい場合は、公式サイトのマイページにログインし、スキップボタンを押すのみで、次回のお届け日を1週間後、2週間後、4週間後に変更できます。
商品内容や数量の変更なども、配送予定日の5日前までにマイページから手続きできます。定期購入に抵抗がある方でも気軽に試せるため、継続してベースブレッドを食べたい方や、少しでも安くベースブレッドを試してみたい方にもおすすめです。
ベースブレッドのカロリーに関するよくある質問
最後にベースブレッドのカロリーに関するよくある質問にまとめて回答します。ベースブレッドを取り入れてカロリーをコントロールしたい方は、目安量や注意点を確認し、適切な方法で摂取しましょう。
また、ベースブレッドに関して「体に悪い」「やばい」「痩せない」といった噂もありますが、正しい方法で取り入れれば、栄養補給やカロリーコントロールに役立つ食品です。噂に惑わされないためにも、正しい知識をもつことが重要です。
記事の中で疑問点が残っている方はぜひ参考にしてみてください。
ベースブレッド1日の目安量は?
ベースブレッドは1日の目安量が定められていません。自身のライフスタイルや摂取カロリーにあわせて、食べるタイミングや量を調節してみてください。
ベースブレッドは1食(2袋)あたりで、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除き、すべての栄養素を1日分の基準値の1/3摂取できます※16。一度に1食分をすべて摂取する必要はなく、1日の食事のなかで食べる量は自由に調整しながら取り入れてください。
また、毎日食べ続ける決まりもありません。自身の無理のない頻度で食事に取り入れるとよいでしょう。
体に悪い・やばいという噂は本当なの?
ベースブレッドには「体に悪い」「やばい」といった噂がありますが、実際には原材料の選定から製造過程まで徹底した衛生管理がおこなわれています。原材料は全粒粉やチアシードなど主に自然由来のものであり、1食分(2袋)で1日に必要な栄養素の約1/3をバランスよく摂取できるよう設計されています※16。
ベースブレッドの製造過程では、異物混入や菌の増殖を防ぐための基準を設定しており、厳密な品質検査をクリアしている点も大きな特徴です。ダイエット中の栄養補給やカロリーコントロールに正しく利用すれば、健康維持をサポートできるでしょう※14。
噂に惑わされず、正しい情報に基づいて取り入れることが大切です。
足りない栄養素は?
ベースブレッドの成分表からは、ナトリウム、鉄分、ビタミンDの3つの栄養素の不足が確認できます。栄養素それぞれの特徴と多く含まれる食材をまとめました。
栄養素 | 特徴 | 含まれる食材 |
---|---|---|
ナトリウム | ・生きる上で欠かせないミネラル
・細胞の浸透圧を維持させる働きをする ・血圧を維持させる働きをする |
・塩
・醤油 ・加工食品 |
鉄分 | ・日本人が不足しやすい栄養素
・不足すると疲れやすくなる |
・レバー
・赤身肉 ・しじみ |
ビタミンD | ・カルシウムの吸収を促す
・骨を丈夫に保つ働きをする |
・きのこ類
・サンマ ・鮭 |
ベースブレッドは上記3つの栄養素が不足していますが、ナトリウムは無理に補おうとする必要はありません。ナトリウムの過剰摂取は生活習慣病のリスクを高めるためです。ほかの食事から、問題なく必要量のナトリウムが補えられます。
カロリーメイトとの違いは?
カロリーメイトは、ベースブレッド同様、手軽にさまざまな栄養素が摂取できる食品です。ベースブレッドとカロリーメイトのカロリーを比較すると、どちらも1食分が約400kcalであり、大きな違いはありません。
しかし、たんぱく質の豊富さと脂質の少なさを考慮するとベースブレッドの方がダイエットを後押しする食品といえるでしょう※14。また、種類の豊富さやアレンジして楽しめる点もベースブレッドの魅力です。食事の幅を大きく広げてくれるため、楽しみながらカロリー制限に取り組めます。
まとめ
たんぱく質や食物繊維などの栄養素を豊富に含むベースブレッドは、白米やパンなどのほかの主食と比較すると、カロリーや糖質量を抑えられることがわかりました※20。1日の食事のうち、1回でもベースブレッドに置き換えれば、1日あたりのカロリー摂取量を大きく抑えられます。
また、ダイエット中の健康的な食事のサポートにも役立つでしょう※14。コンビニでも手軽に購入できるベースブレッドですが、お得に購入したい方は公式サイトで契約できる継続コースがおすすめです。
初回は20%OFF、2回目以降も10%OFFが適用されます※21。カロリー制限しながら手軽に栄養補給したい方は、ぜひベースブレッドを活用しましょう。
<参考文献>
※1 ふるさと納税DISCOVERY|食パンのカロリー