筋トレ中に間食を摂ると太るのではないかと、小腹がすいても食べることを我慢している方は多いのではないでしょうか。
せっかく運動しているのに、間食でカロリーを摂ると体重が増えたり、筋トレの努力が無駄になったりするのではないかと心配になるものです。
しかし、筋トレや運動をしている場合でも、間食は必ずしも避ける必要はありません。空腹のまま運動すると、筋トレに必要な栄養やエネルギーが不足する可能性があるため、食べる量やタイミングを意識しながら、必要な栄養を補える食品を適度に取り入れることが大切です。
本記事では、コンビニで手軽に買える高たんぱく、低脂質なおすすめ間食10品を紹介します。筋トレや運動後の間食に何を選べばよいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
【本記事の結論】
- 筋トレ中の間食は、たんぱく質が豊富で脂質が少ないものがおすすめ
- 手軽さなら調理不要で食べられるサラダチキン、ゆで卵、プロテインバーなどが便利
- 間食を摂るタイミングは筋トレの1時間以上前か筋トレ後45分以内
- 空腹を抑えたいときは、噛みごたえのあるナッツや干し芋を活用する
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筋トレ中・前後に間食が必要な理由

筋トレ中や筋トレ前後の間食が必要な理由は、エネルギーやたんぱく質を補うためです。エネルギーが不足すると、トレーニング中に十分なパフォーマンスを発揮できない可能性があります。
筋トレ前後に炭水化物を含むおにぎりやパン、バナナなどの食品を取り入れることで、必要なエネルギーを摂取できます。
また、筋トレ後は、運動により刺激を受けた筋肉の修復や合成のために、たんぱく質を摂るのも大切です。たんぱく質は主に肉、魚、豆類、乳製品などに含まれており、適切に補えば健康維持をサポートできます。
ここからは、筋トレ中や筋トレ前後に間食が必要な理由についてさらに詳しく解説します。
エネルギーの補給
トレーニングの効果を高めるためには、筋トレ前後に十分なエネルギーを確保する必要があります。エネルギーとなる糖質が不足すると、筋トレや運動に必要なエネルギーを十分に補えず、最大限のパフォーマンスが発揮できません。
筋トレ前にはおにぎりやバナナ、パンなど消化しやすい食品で糖分を補給し、トレーニングに必要なエネルギーを蓄えましょう。
ただし、糖質を摂りすぎると摂取カロリーが増え、余ったエネルギーが体脂肪として蓄積される可能性があります。
筋トレ前後の間食は、エネルギーの補給が目的であることを意識して摂取しましょう。
たんぱく質の摂取
筋肉をはじめ、皮膚や髪、臓器など体の形成などに作用するたんぱく質は、人体に必要不可欠な栄養素の一つで、積極的に摂取する必要があります。
とくに、筋肉量の増加を目的に筋トレに取り組んでいる方は、こまめなたんぱく質の摂取が非常に重要です。筋トレは、運動により損傷した筋肉組織の回復と増強を繰り返して筋肉量を増やしますが、たんぱく質が足りないと回復が間に合わず、思うような結果が得られません。
そのため、たんぱく質は常に十分な量を確保したい栄養素といえます。しかし、空腹時や運動によりエネルギーが不足した際には、たんぱく質も不足するケースがあります。
空腹時にたんぱく質が不足する理由は、エネルギー不足を補う過程で筋肉が分解される際、筋肉形成に作用していたたんぱく質も分解されるためです。
たんぱく質は一度の食事で大量に摂取するよりも、間食を活用してこまめに摂るほうが効率よく体内で使用されます。
筋トレ中・前後の間食の選び方

筋トレ中や筋トレ前後の間食を選ぶ際は、たんぱく質の豊富さ、脂質や塩分の少なさ、購入の手軽さ、コストパフォーマンス、噛みごたえを重視しましょう。
コンビニやスーパーなどで手軽に購入でき、無理なく続けられる商品なら、筋トレ中も習慣化しやすいです。また、たんぱく質が豊富で脂質や塩分が少ない食品を選べば、満足感を得ながら余分なカロリーや塩分の摂りすぎを抑えられます。
筋トレ中や筋トレ前後の間食の選び方について詳しく解説します。
たんぱく質の豊富さ
食事で不足する栄養を補うため、筋トレ中の間食にはたんぱく質が豊富な食品を選びましょう。厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準(2025年版)」によると、18歳以上の1日あたりのたんぱく質摂取目安量は、男性で65g、女性で50gと推奨されています ※1。
たんぱく質を消費する筋トレ中の方は、健康維持のためにも推奨量の摂取は必要です。たとえば、たんぱく質が豊富に含まれている豚肉(もも赤身)なら、100gで約22.1gのたんぱく質を摂取できます。
食事で肉や魚などからたんぱく質を摂り、不足する分を間食で補うことで、1日に必要な量を無理なく摂取しやすくなります。
脂質・塩分の少なさ
トレーニング中は脂質や塩分の補給も大切ですが、摂取しすぎるとむくみや肥満につながりやすくなります。脂質と塩分は食事からの摂取も十分できるため、間食では摂取量を控える意識が必要です。
サラダチキンやプロテインバーは、脂質を抑えながらたんぱく質を補給しやすい食品で、筋トレ中の間食におすすめです。
また、野菜スティックやホットサラダは脂質を抑えながら食物繊維やビタミン、ミネラルも摂取できます。農林水産省「食事バランスガイド」では、お菓子や嗜好飲料は1日200kcalが目安とされています※3。
間食を選ぶ際は、食事とのバランスを考えて量を調整しましょう。
購入の手軽さ・コスパ
筋トレ中の間食には、購入しやすく継続しやすい食品がおすすめです。たとえば、コンビニやスーパーで手軽に購入できるヨーグルト、プロテインバー、ゆで卵などは価格も安く調理の手間がかからないため、取り入れやすいでしょう。
反対に、価格が高すぎたり、購入できる店舗が限られていたりすると、間食を用意するハードルが上がります。
また、調理が必要な食品よりもそのまますぐに食べられる食品のほうが手軽に続けられます。
こまめな栄養補給を目的とする間食だからこそ、手軽に購入できてコストパフォーマンスのよい食品を選びましょう。
噛みごたえ
筋トレ中の間食は、噛み応えのある食品を選ぶと食べすぎを防ぎやすくなります。咀嚼回数が増えると満腹中枢が刺激され、少ない食事量でも満足感を得やすいです。
噛みごたえのある食品は、素焼きナッツ、あたりめ、茎わかめなどがあります。また、よく噛むと口周りの神経が刺激され脳の活性化にも作用します。
筋トレ中の集中力が切れた際にも、噛み応えのある間食は効果的です。
コンビニで買える筋トレ効果アップのおすすめ間食・おやつ10選
コンビニで買える筋トレ効果アップのおすすめ間食とおやつ10選は、次のとおりです。
【目的別おすすめ間食10選】
- エネルギー補給(筋トレ前):おにぎり、バナナ、干し芋
- たんぱく質補給(筋トレ後):サラダチキン、ゆで卵、プロテインバー、ヨーグルト
- 仕事中、空腹対策:ミックスナッツ、小魚アーモンド、グミ
カロリーや脂質には気をつけ、食べすぎには注意しましょう。
ここでは、おすすめ間食10選から摂取できる栄養素や、期待できる効果などを詳しく解説します。
おにぎり

おにぎりは、脂質を抑えながらエネルギー源となる炭水化物を摂取できます。コンビニやスーパーで購入できるほか、片手で手軽に食べられるため、筋トレ前の栄養補給におすすめです。
また、おにぎりは梅干し、鮭、昆布など中の具材次第でさまざまな栄養素をプラスできる点も間食向きといえます。梅干しは疲労回復に役立つクエン酸が摂取できますが、塩分が多いため摂取量には注意しましょう。
鮭やチーズおかかは、筋トレに重要なたんぱく質もあわせて摂取できておすすめです。食物繊維の摂取量や腹持ちのよさが向上するもち麦入りのおにぎりも、筋トレの間食に向いています。
いずれもスーパーやコンビニで手軽に購入可能で、用意しやすいです。味のバリエーションも豊富で、飽きずに続けやすい間食です。
サラダチキン

たんぱく質の量が多く低脂質なサラダチキンは、筋トレ中には理想的な間食です。トレーニング中に不足させたくないたんぱく質を豊富に摂取できるほか、サラダチキンの材料となる鶏むね肉に含まれるイミダゾールジペプチドには、疲労軽減効果も期待できます。
スーパーはもちろん、多くのコンビニでも購入できるサラダチキンは味付けのバリエーションも多く、飽きずに続けられます。1食200円前後と、無理なく購入できる価格帯で販売されているのも魅力です。
しかし、味付けや食べる量次第では塩分の過剰摂取になる可能性もあるため、自身のたんぱく質摂取目標量を考えつつ、食べすぎないようにしましょう。
サラダチキンを手作りする場合は、調味料を減らして蒸し鶏にすると余分な塩分と脂質の摂取を防げます。
ゆで卵

ゆで卵は、カロリーを抑えながらたんぱく質を補給できる食品です。筋トレ前にゆで卵を食べればエネルギー不足による筋肉分解の抑制に役立ち、筋トレ後に食べれば損傷した筋肉組織の回復促進に役立ちます。
ゆで卵はたんぱく質が豊富なうえに満腹感を得やすいため、空腹を感じたときの間食にもおすすめです。調理に油や調味料を一切使用しないゆで卵は余分なカロリー摂取を抑制でき、ゆでるのみで簡単に作れます。
まとめて数日分作ることも可能ですが、時間がない方や面倒な方は、スーパーやコンビニで購入するのもおすすめです。
ただし、卵に含まれる飽和脂肪酸を摂りすぎると、LDLコレステロールの増加や動脈硬化を引き起こす可能性があります。
卵の摂取量は1日1~2個を目安にして、間食以外で卵を食べた日はゆで卵の摂取量を調整してください。
プロテインバー

プロテインバーは、筋トレ中に必要な複数の栄養素を手軽に摂取できる間食向きの食品です。エネルギーとなる三大栄養素のたんぱく質、脂質、糖質はもちろんのこと、ビタミンやミネラルなどが配合された製品もあります※2。
ほかにも、筋トレ中やダイエット中に不足しがちな食物繊維や乳酸菌を補給できるタイプもあります。プロテインは、筋トレ後に摂取するとたんぱく質を補給できるほか、筋力アップに役立ちます。
食べるタイミングの目安は筋トレ後30分~1時間以内が理想で、吸収スピードが早いホエイプロテインを含むプロテインバーがおすすめです。
片手で手軽に食べられるプロテインバーは筋トレ中の間食に適していますが、中には糖質が多くカロリーが高い製品もあります。
筋トレ中の間食にプロテインバーを購入する際は、栄養成分表示をよく確認し、適切な製品を選びましょう。
小魚アーモンド

小魚アーモンドは、カルシウムやたんぱく質、ビタミンE、食物繊維などの栄養素がまとめて摂取できます。複数の栄養素をバランスよく摂取できるため、筋肉や骨の形成に加え、疲労回復促進や腸内環境改善などの効果も期待できます。
おやつ感覚で手軽に栄養補給でき、個包装タイプならかさばらずに持ち運べて邪魔にもなりません。スーパーやコンビニでリーズナブルな価格で購入できる小魚アーモンドは、低カロリーで噛み応えがあり空腹感を和らげるのにも効果的です。
なお、アーモンドに含まれる食物繊維は、摂取しすぎると下痢を引き起こす可能性があります。アーモンドは脂質も多いため、筋トレ中は適量を守り、食べすぎに注意しましょう。
ヨーグルト

牛乳を発酵させてつくるヨーグルトは、乳酸菌、カルシウム、たんぱく質などの補給に効果的な間食です。悪玉菌の増殖を抑制して腸内環境を改善する乳酸菌は、栄養素の吸収率アップや筋肉回復の促進にも働きかけるため、筋トレ中の間食に適しています。
乳酸菌で発酵させたヨーグルトは牛乳よりも消化効率が高く、栄養素が吸収されやすい特性を持ちます。ヨーグルトを食べるおすすめのタイミングは、トレーニング後です。
ヨーグルトに含まれるたんぱく質は吸収スピードが早く、筋トレで消費したエネルギー補給や筋分解の抑制、筋肉の回復と増強促進に効果的です。
筋トレ後の間食としてヨーグルトを選ぶ際は、たんぱく質量が多く低カロリーなプロテインヨーグルトやギリシャヨーグルト、無糖タイプ、低脂肪や無脂肪タイプがおすすめです。
ヨーグルトにオレンジやバナナを加えると、ビタミンCや食物繊維が加わり栄養バランスを整えやすくなります。
ミックスナッツ

ミックスナッツは、たんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミン、食物繊維など複数の栄養素をバランスよく補給できる間食向きの食品です。
糖質が少なく食物繊維が豊富なナッツ類は、血糖値の急上昇を抑制する効果が期待できます。ミックスナッツは、低カロリーなうえに噛み応えがあり、空腹感を和らげたいときにもおすすめです。
トレーニング終了から45分を目安にたんぱく質を摂取すると、筋肉強化や疲労回復が促進され、筋トレの効果が高まります。
ただし、脂質量が多く高カロリーのナッツは食べすぎ厳禁です。量の調整が難しい方は、1回分の少量が個包装されている製品を選ぶとよいでしょう。
ミックスナッツは筋トレに限らず、健康維持にも効果的なおやつです。
干し芋

低脂質の干し芋は、糖質や食物繊維、ビタミン、レジスタントスターチなどの栄養素を摂取できる間食です。レジスタントスターチとは消化されにくいでんぷんを指し、血糖値の上昇抑制や腸内環境の改善効果などが期待できます。
加熱すると消化効率が上がり、冷めると消化されにくくなる特性のあるレジスタントスターチは、冷たい状態で摂取したほうが効果が高まります。干し芋はあたためず、そのまま食べましょう。
干し芋の原料であるサツマイモは、芋類の中でもビタミン、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールが多く含まれ、ダイエット中のおやつにも向いています。
噛み応えのある高糖質食品の干し芋をよく噛んで食べることで、満腹中枢が刺激されて満腹感が得られます。体脂肪を減らす運動を取り入れる筋トレ減量期に食事制限が辛いと感じる方は、空腹感の解消に効果的な干し芋を間食に取り入れてみてください。
脂質が少ない干し芋は、カロリーを抑えながら炭水化物を摂取できるため、減量期に限らず増量期にも積極的に取り入れたい間食です。
バナナ

実用性の高いエネルギーを効率よく摂取できるバナナは、トレーニングをする方には理想的な間食です。バナナは、果物の中では炭水化物量が多い傾向がありますが、ミネラルの一種であるカリウムを豊富に含んでいます。
カリウムは血糖値上昇の抑制、むくみの解消と予防、ナトリウムの排出促進など、さまざまな効果が期待できる栄養素です。
また、バナナには速やかに吸収される糖と、ゆっくり時間をかけて吸収される糖の2種類の糖が含まれています。吸収スピードが異なる2種類の糖を同時に摂取すると、即効性かつ持続性のあるエネルギー補給が可能となり、筋トレ中のエネルギー不足の予防に有効です。
手軽な価格で購入しやすく、皮をむけばすぐに食べられるバナナは、筋トレ前や途中の間食に適しています。筋トレ前にバナナを食べる際は、ヨーグルトに入れたり、牛乳とあわせてスムージーにしたりすると不足しがちなたんぱく質やカルシウムも一緒に摂取可能です。
グミ

グミは、筋トレ前の糖分補給、筋トレ中の空腹感の解消に有効なおやつです。低カロリーで低脂質のグミは糖質を素早く吸収でき、運動に必要なエネルギーを手軽に補給できます。
噛み応えがあるグミを選べば、減量期の空腹に悩む方にも適しているでしょう。咀嚼回数が増えることで脳が活性化し、集中力を高める効果も期待できます。
商品によっては、ビタミン、ミネラル、食物繊維、乳酸菌などが配合されたグミも複数販売されています。味のバリエーションが豊富で、スーパーやコンビニで手軽な価格で購入できるグミは、筋トレ中の間食に取り入れやすいです。
グミの食べすぎは体重増加につながるため、農林水産省の「食事バランスガイド」で推奨されている1日200kcal以内を目安に、量を調整しながら取り入れてみてください ※3。
筋トレ効果を高める間食の食べ方

筋トレ効果を高めるためには、間食を摂る時間を工夫し、食べすぎないことが大切です。エネルギーやたんぱく質の補給が大切な筋トレ中の間食は、間違った摂り方をすると筋トレの効果にマイナスな影響を与えるおそれがあります。
ここからは筋トレ効果を高める間食の食べ方について詳しく解説します。
食べるタイミングが重要
筋トレの効果を十分に得たいなら、筋トレの1時間以上前、筋トレ中、筋トレ後45分以内の間食がおすすめです。トレーニング直前に間食を摂ると、消化が進まず体が思うように動きません。
筋トレ開始の1時間以上前を目途に、おにぎりやバナナなどの糖質食品を食べて、エネルギー補給を済ませてください。
筋トレ中に小腹がすいたり、エネルギーが不足したりする場合は、ミックスナッツや干し芋、グミなど噛み応えのある間食がおすすめです。
筋トレ後の間食には、筋肉の回復を促すたんぱく質が豊富なサラダチキンやプロテインバー、ヨーグルトなどが適しています。
筋トレ中の間食は、摂取すべき栄養素や求める効果を明確にし、食べるタイミングを意識すると筋トレの効果を高められます。
食べすぎない
筋トレ中に限らず、間食やおやつの食べすぎは体脂肪の増加、肥満につながるため控えましょう。間食の目的は、小腹を満たすことではなく、足りない栄養素の補給です。
筋トレ中は、普段の生活より多くのエネルギーが必要で、消費カロリーも増えます。必要な栄養素の適量摂取を継続していれば、筋肉量も基礎代謝量も効率よく上がり、理想的な体型を維持しやすくなります。
カロリーオーバーに注意しながら食べる量を調整して、間食を正しく取り入れましょう。
運動の間食にBASE FOOD(ベースフード)がおすすめ

運動やトレーニング前後の間食には、1食で1日に必要な栄養素が補える完全栄養食のベースフードがおすすめです※15。
原材料に全粒粉を使用しており、食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラルなど33種類の栄養素をバランスよく摂取できます。
また、間食に取り入れやすいパンやクッキー、パウンドケーキ、パンケーキなどの商品を展開しています。さらに、主食の置き換えにぴったりなカップ焼きそば、ラーメンなどもあり、カロリーオフ、塩分控えめで運動後も罪悪感なく食べられる点も魅力です。
ここからは、ベースフードの特徴と商品ラインナップを詳しく紹介します。
たんぱく質が豊富
ベースフードの原材料には、全粒粉や大豆粉などを使用しており、たんぱく質が豊富です。たんぱく質には、動物由来のたんぱく質と植物由来のたんぱく質の2種類があり、肉や魚、牛乳などから摂取できる動物由来のたんぱく質は脂質の摂取量が増えやすくなる傾向があります。
ベースフードには、主に植物由来のたんぱく質が含まれているため、脂質を抑えながらたんぱく質を補給できます。
袋を開けてそのまま食べられるパンやクッキーは、間食としても取り入れやすく、運動後のたんぱく質補給にもおすすめです。
健康的な体づくりに取り組んでいる方は、間食や主食の置き換えにベースフードを活用してみてください。
栄養バランスがよい
ベースフードは、健康的な体づくりに重要なたんぱく質や、ビタミンB群、ミネラル、食物繊維などの栄養素を含み、手軽に栄養バランスを整えられます。
33種類の栄養素が含まれているうえに、糖質や脂質が抑えられています※20。とくに、体内で合成できないビタミンやミネラルは、食事から摂取しなければなりません。
間食にベースフードを取り入れれば、食事からは補いきれない栄養素や不足しがちな栄養素を効率的に補給できます。
気分でフレーバーが選べる
ベースフードは気分でフレーバーが選べるため、飽きずに続けられます。たんぱく質を豊富に含み、おやつ感覚で楽しめるものから、食事の置き換えに適したものまでラインナップも充実しています。
トレーニングや運動後のたんぱく質補給はもちろん、小腹がすいたときの間食にもおすすめです。また、パンやクッキーは1食分が小分けになっており、食べる量を調整しやすい点も魅力です。
ほかのフレーバーと食べ比べたり、気分にあわせて選んだりとさまざまな楽しみ方ができます。
BASE BREAD(ベースブレッド)
ベースブレッドは、全粒粉を主原料とした完全栄養のパンです※16。たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど33種類の栄養素が含まれており、1食2袋で1日に必要な栄養素がすべて補えます※16。
1袋1〜2個入りで持ち運びしやすく、そのままでもアレンジを加えてもおいしく食べられます。チョコレートやメープル、カレー、こしあんなど、フレーバーの種類も豊富です。
ミニ食パンやプレーンは、ゆで卵や野菜、サラダチキンなどを挟めば、さらにたんぱく質をプラスできます。カロリーオフかつ糖質も抑えられているため、健康志向の方やダイエット中の方も罪悪感なく続けられます※14※20。
公式サイトから注文できる継続コースは、人気フレーバーをセットで注文可能です。毎日の運動後の栄養補給や、忙しい日の食事に活用したい方にもおすすめのセットです。
BASE YAKISOBA(ベース 焼きそば)
ベース 焼きそばは、33種類の栄養素が摂れるカップ焼きそばで、麺には全粒粉や昆布、大豆粉など栄養価が高い素材を使用しています。
具材には肉の代わりに大豆ミートを使用しており、手軽にたんぱく質が摂取できます。市販のカップ麺よりもカロリーオフかつ塩分が抑えられているため、運動やトレーニング後の食事にも取り入れやすいです。
ベース 焼きそばは、ソースや塩、魚介醤油まぜそば、トムヤムまぜそばなど味の種類も豊富で、気分にあわせて楽しめます。
それぞれの味を食べ比べしてみたい方や、健康に配慮しながらカップ焼きそばを試したい方は、公式サイトから注文できる継続コースからチェックしてみてください。
BASE RAMEN (ベースラーメン)
ベースラーメンは全粒粉ベースで作られたカップラーメンです。健康とおいしさを実現するため、ノンフライ麺を使用しています。
塩分控えめ、カロリーオフで、ダイエット中でも罪悪感なく食べられます※24※25。味噌、醤油などの味があり、たんぱく質をはじめ、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど33種類の栄養素がバランスよく摂取可能です。
公式サイトでは、ラーメンのセットや焼きそばとのセットなども用意されており、ライフスタイルや好みにあわせて商品を組みあわせて購入できます。
BASE Cookies(ベースクッキー)
ベースクッキーは、1食4袋で1日に必要な栄養素の3分の1が摂れる完全栄養のクッキーです※18。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン、ミネラルが含まれており、手軽に栄養バランスを整えられます。
ココアやココナッツ、抹茶などフレーバーの種類も豊富で、好みにあわせて選べます。甘さ控えめに作られているため飽きずに続けやすく、糖質オフでダイエット中でも取り入れやすいです※14※20。
全粒粉ベースのクッキー生地は、サクサクとした食感で食べ応えがあり、運動後の間食にもおすすめです。普段のお菓子をベースクッキーに置き換えることで、罪悪感なく栄養補給ができ、健康的な食習慣をサポートできます。
BASE Pancake Mix(ベースパンケーキミックス)
ベースパンケーキミックスは、33種類の栄養素がバランスよく摂れる完全栄養のパンケーキミックス粉です※19。原材料には全粒粉や大豆粉を使用しており、たんぱく質や食物繊維が豊富に含まれています。
甘さ控えめでカロリーオフかつ糖質も低いため、朝食や間食にもおすすめです※20。ヨーグルトやフルーツなどを添えれば、より栄養バランスを整えられます。
パンケーキのみでなく、ワッフルやドーナツなど、さまざまなアレンジレシピにも活用できます。
BASE Pound Cake(ベースパウンドケーキ)
ベースパウンドケーキは、全粒粉を使用した、間食にぴったりのパウンドケーキです。しっとりとした食感と密度の高い生地が特徴で、食べ応えもあります。
アールグレイ味は、紅茶の華やかな香りが広がる大人な風味を楽しめます。キャラメル味は、くるみペーストを使用したリッチで濃厚な味わいが魅力です。
また、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルなど、33種類の栄養素を摂取できます。間食を楽しみながら栄養も補いたいときに取り入れやすい商品です。
筋トレの間食に関するよくある質問

筋トレの間食に関するよくある質問は、避けるべき間食、空腹で筋トレしてもよいのか、筋トレに和菓子はよくないのかなどが挙げられます。
それぞれ詳しく回答します。
避けるべき間食・お菓子は?
筋トレ中に避けるべき間食は、高カロリーで高脂質なケーキ、クッキー、ミルクチョコレート、ポテトチップスなどです。
洋菓子は、生クリームやバター、砂糖、小麦粉などが多く含まれており、カロリーも脂質も高くなりやすいです。甘いものを食べたくなったら、バナナや全粒粉クッキー、全粒粉パンなど少量でも満腹感を得やすい食品に置き換えましょう。
砂糖の含有量が多いミルクチョコレートは、ブラックチョコや高カカオチョコへの置き換えをおすすめします。
ポテトチップスは塩分や脂質が多いうえに、少量で満足感が得られにくく食べすぎにつながりやすいです。
芋類なら、食物繊維が豊富な干し芋のほうがよいでしょう。
空腹で筋トレしてもよい?
空腹で筋トレすると、運動に必要なエネルギーが足りず、筋分解が促され筋肉量が減る可能性があるためおすすめできません。
無理をして筋トレすると、パワー不足でいつものパフォーマンスが発揮できない、ケガのリスクが高まる、モチベーションが低下するなど、さまざまな影響が出る可能性もあります。
運動に必要なエネルギーを十分確保した状態でトレーニングに取り組むためにも、食事から1時間後を目途に筋トレを開始しましょう。
筋トレに和菓子はよくない?
豆や餅を主原料に作られる和菓子は、適量であれば筋トレ中に食べても問題ありません。和菓子は糖質やカロリーが低いとはいえませんが、あんこの原材料になる小豆は植物性たんぱく質や食物繊維が豊富です。
大福やおはぎなどに使用されるもち米は、腹持ちがよくエネルギー補給にも適しています。和菓子を筋トレ前後の間食に取り入れる際は、カロリーオーバーや食べすぎに注意して適量を意識しましょう。
仕事中に目立たず食べられるおすすめの間食は?
仕事中の間食には、手軽につまめるプロテインバーやグミ、個包装の小魚アーモンド、ミックスナッツなどがおすすめです。
これらの食品は賞味期限が長く持ち運びしやすいうえに、匂いも気になりにくいです。ナッツ類は噛みごたえがあるため、少量でも空腹感をまぎらわすのに役立ちます。
コスパ最強の間食はどれですか?
1個100円前後で買えて栄養価の高いゆで卵、バナナは、腹持ちがよく高コストパフォーマンスの食品です。また、全粒粉パンやヨーグルトなども複数個入りの商品を選ぶことで、1食あたりの費用を抑えられます。
筋トレ中の間食を継続するためにも、栄養価のみでなく価格や購入しやすさも考えて選びましょう。
まとめ

筋トレ中は、エネルギーとたんぱく質の補給を目的に間食やおやつを取り入れると、トレーニングの効果が高まります。
運動や筋トレの効果を高めるなら、たんぱく質量の多さ、脂質や塩分の少なさ、コストパフォーマンスのよさ、購入しやすさ、噛み応えなどを重視し、無理なく継続できる食品を選びましょう。
筋トレ中はとくに、摂取すべき栄養素や目的を明確にして、食べる時間も意識しながら間食を摂ることが大切です。
運動やトレーニング時の栄養補給を手軽におこないたい方には、33種類の栄養素を摂取できるベースフードがおすすめです。
間食にぴったりなパン、クッキー、パウンドケーキ、主食の置き換えに向いたカップ焼きそばやラーメンなどラインナップも豊富なため、おいしく健康をサポートしたい方はぜひ公式サイトでチェックしてみてください。
※1 本ページから購入し、定期もっとお得便(3ヶ月更新)でBASE BREAD14袋セットを2回継続した場合の割引総額3,000円を、BASE BREADチョコレート13%OFF221円をもとに袋数換算し、初回おまけの1袋を加算。※2 本ページから購入し、定期もっとお得便(3ヶ月更新)でBASE BREAD14袋セットを2回継続した場合。
<参考文献>
※1 文部科学省|日本人の食事摂取基準(2025年版)
※2 厚生労働省 e-ヘルスネット|エネルギー産生栄養素
※3 厚生労働省 e-ヘルスネット|お菓子や間食の取り入れ方

監修:松浦ひとみ(管理栄養士)
大学にて応用栄養学、食品科学に加え栄養教育など幅広く学び、管理栄養士免許、栄養教諭免許を取得。給食提供だけでなく、食育、アレルギー対応、離乳食講座や食事の指導・相談・提案などへ重点的に取り組む保育園の管理栄養士として勤務。さらにオンラインフードクリエイターの資格取得後は、フードライターとして料理写真の撮影に従事。さらにWeb上メディアにて記事執筆、レシピ開発・監修のほか、オンライン食事指導など、フリーランス管理栄養士として活動する。


